ネット無料物件のWIFI設定について
インターネット対応物件でのWi-Fiルーター設定方法(繋がらない場合はこちらをご確認ください)
当社のインターネット対応の賃貸物件(アパート、マンション)で無線Wi-Fiをご利用いただく際、「Wi-Fiが繋がらない」「通信が不安定になる」というお問い合わせをいただくことがございます。
Wi-Fiをご利用いただくには、ご入居者様ご自身でWi-Fiルーターをご用意いただく必要がありますが、単にケーブルを繋ぐだけでなく、ルーターのモード設定が必要になります。
もしインターネットに繋がらない場合は、以下の設定をご確認ください。
なぜ設定を変更する必要があるの?
ルーターを購入した時の設定のまま接続すると、建物側にもともと設置されているルーターと機能が干渉してしまい、「二重ルーター」という状態になってしまいます。 このIPアドレスの競合などによって、通信が不安定になったり、インターネットに繋がらなくなったりします。
そのため、ご自身のWi-Fiルーターの機能を制限し、Wi-Fiを飛ばす機能だけを残す設定(スイッチングハブとしての機能)に必ず変更してから接続してください。

Wi-Fiルーターの設定手順
二重ルーターを解消するために、ルーターを**「ブリッジモード(またはアクセスポイントモード・APモード)」**に設定します。 通常は、ルーターの側面や背面にあるスイッチ(つまみ)で簡単に変更することができます。
以下の手順で設定を行ってください。
- スイッチの切り替え ルーター背面などの物理スイッチを**「BRIDGE(ブリッジ)」または「AP」**に切り替えます。 ※メーカーによって「APモード」「ブリッジモード(ルーターモードOFF)」などと呼び名が異なりますが、機能はほぼ同じです。
- ケーブルの接続 LANケーブルをルーターの「LANポート(またはインターネットポート)」に接続します。
- 再起動 ルーターを再起動して、設定を適用させます。
まとめ
上位のモデムやルーターがすでに機能している物件では、お持ちいただいた2台目のルーターを「ブリッジモード(APモード)」に設定することで、二重ルーターを回避し、安定したインターネット環境を構築できます。
「Wi-Fiルーターを買ってきて繋いだけれどインターネットが見られない」という場合は、まずはルーターのスイッチが「BRIDGE」や「AP」になっているかをご確認ください。