【北國新聞掲載】第10回後継者育成塾「実例で学ぼう編」を開催しました
2026年9月20日(日)、当社セミナールーム(ヴィラ赤坂・金沢市三口新町)にて、賃貸物件オーナー様向けセミナー「後継者育成塾」の第10回「不動産投資理論 実例で学ぼう編」を開催しました。今回も13名のオーナー様にご参加いただきました。
この様子は、2026年9月24日付の北國新聞に写真付きで掲載されました(北國新聞社後援)。

今回のテーマ:数字で「判断」する
前回8月の「基礎編」で学んだ投資理論の型(キャッシュフローツリーと安全率の指標)を、実際の物件に当てはめて読み解く回でした。
スライド上の架空の数字ではなく、実在する物件・実際の銀行提案・実際の見積書を教材にしています。だからこそ「自分の物件ならどうなるか」まで想像していただけたと思います。
当日お話しした内容
お金の不安は、知識でなくす 増やしても不安は消えない。知識があれば予測でき、予測できれば備えられる
金利・物価上昇局面の経営手法 税引後CFの使い方と、2種類の繰り上げ返済の違い
築26年のアパートを、子供の代まで持ち続ける 新築時の銀行提案・4年前・現在の3時点を同じ型で比較。借入が減るほど手残りが増える実例と、次の金利改定に先回りする考え方
新築計画の読み解き 土地取得から建物費用・賃貸計画・ローン案・投資分析までを一つの型で
銀行のシミュレーションに足りないもの 空室損・運営費・修繕費が入っていない収支表の読み方
来月への橋渡し 投資を続けていくと、必ず相続にぶつかる
用意した事例のうち、時間の都合で2つは次回以降に持ち越しとなりました。「販売資料では年334万円の収益に見えた中古物件が、試算すると初年度から赤字だった見送り案件」と「相続した小さな土地に4戸のメゾネットを建てた事例」です。どちらも学びの多い題材ですので、改めてお伝えする機会をつくります。
次回のご案内 第11回「不動産投資は、相続対策になるか?」
アパート経営が相続対策になる、と聞いたことのある方は多いと思います。しかし、その仕組みを論理的に説明できる方はほとんどいません。次回は、投資理論と相続対策の関係を「取得のタイミング」「物件の要素」「相続対策に逆行してしまう不動産」の3つの切り口で学びます。
日時 2026年10月18日(日) ※開始時刻はお問い合わせください
会場 ヴィラ赤坂セミナールーム(金沢市三口新町・当社新社屋向かい)
定員 12名(少人数制)
参加費 3,300円(当社管理オーナー様は無料)
後援 北國新聞社
後継者育成塾とは
高山不動産が2025年8月から毎月開催している、賃貸物件オーナー様と後継者の方のための少人数制セミナーです。「勘・度胸・ハッタリではなく、知識とデータ」を合言葉に、不動産投資理論・相続対策・空室対策・長期修繕計画など、一族で世代を超えて資産を引き継ぐための学びを続けています。
有限会社高山不動産 代表取締役 高山 修一